今年度の東海大学海洋学部の環境教育学習が始動!

自分の母校に特別講師&南伊豆の現地コーディネーターという立場で、このような授業に関われることが、ただただ嬉しくて仕方がありません。

『継続は力なり』

東海大学の素晴らしい先生方3名と有志で集まった20名ほどの学生と共に、3年間の時を得て、一つの授業が誕生しました!

20150513-11
写真左は仁木准教授、センターは僕、右は李講師(場所は弓ヶ浜海岸にて)。

以下、シラバスの詳細です。

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『海の環境教育実習』

1.基本事項
◎テーマ:エコツアーを通したProject Based Leaning
◎キーワード:南伊豆、環境保全、観光振興

2.授業で育成する力・スキル
◎自ら考える力、集い力、行動力・実践力

3.授業要旨または授業概要
東海大学海洋学部環境社会学科は、環境問題の要因と人間活動の関連性に対する理解を深め、問題解決に向けた具体的な取り組みを実践できる人材の育成を目的に開設された新しい学科である。環境問題に対する科学的な知識と社会における対応策を従来的な座学と実験の積み上げからのみ学ぶ事は極めて網羅的となるため、学生の学習意欲の低下を招きかねない。

そこで本学科においては「海の自然観察実習」、「海の環境教育実習」、「地域調査実習」、「環境フィールドワーク」、「環境共生型社会のデザイン」、「海洋実習3」といった多岐にわたる実習授業をカリキュラムに配置することにより学生が自身の学びのスタイルを確立することを促している。

本授業では、それら多様な実習授業の一部として、海や山がコンパクトに詰まった豊かな自然あふれる南伊豆を舞台に、学生自らがエコツアーの企画を行うことを通じて、project Based Learning(課題解決型学習)を図ることを目的とする。エコツアーは、地域住民や地域の自然や歴史、文化とふれあい、体験することで自然環境の保全意識を高め、併せて地域振興を進める持続可能な社会を作る上でも重要な活動である。本授業が、履修者の総合的力・スキルの向上のみではなく、環境保全・観光振興・地域振興にも資することを願う。

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5月10日・11日の1泊2日で学生8名+先生方2名の計10名が南伊豆の各所や人を訪ねました。

そのことが、5月11日(日)付けの伊豆新聞朝刊と静岡新聞朝刊に掲載されましたので、ぜひ、ご覧ください。

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