「イングリッシュ&サバイバルキャンプ2泊3日」のレポート!

予定通り、5月3日~5日までの2泊3日で「イングリッシュ&サバイバルキャンプ2泊3日」を実施しました!

初日の5月3日は、朝10時頃まで雨が降っていたにもかかわらず、そこから先は晴れ間も出るほどで、「冒険くらぶは、やっぱり天気を味方に付けているなぁ~」と改めて実感しました。

今回は、東京都、神奈川県、埼玉県、遠くは茨城県からの参加もあり、小学2年生~小学6年生の元気な12名が南伊豆町に電車とバスでやって来ました。

3日間のキャンプ中にやったことは、竹の食器作り、テント張り、ロープワーク講習、火起こし体験、炊事(ごはん炊き・お味噌汁・鹿と猪の焼肉・非常事態をイメージしての缶詰を温めて&ごはん・竹パン・ソーセージ&目玉焼きなど)、竹の筏作り&筏漕ぎ、弓ヶ浜でのオーシャンスイム、磯観察、天城シャモ捌き、キャンプファイヤー、マシュマロ焼き、温泉入浴……など、盛りだくさんでした。





エコサーファー冒険くらぶでは、毎回、バッジ制度を設けていて、こちらが設定した規定を見事クリアすると、バッジがもらえるという仕組みとなっています。

そのバッジの取得を目指して、全員で真剣に3日間のキャンプに取り組むのですが、今回は、ロープワークマスターとファイヤーマスターのバッジ欲しさに、何度も何度も一生懸命に皆で練習を重ねましたが、誰一人として、その2つのバッジを取得することはできませんでした。

ロープワークも火起こしも、中々なハードなのです。



ロープワークは、基本の6つの結び方を、それぞれ設けた制限時間内にクリアすること(1~3分間)。

ファイヤーマスターは、各自が用意した薪・枯れ枝・枯葉・新聞紙1/4・マッチ1本を使って(薪の量はこちらで調整します)、3分後に30cm以上の火柱が立っていれば合格というもの。

まだ、合格できたのは過去の参加者を含め、ファイヤーマスターがわずかに1名のみです。



結果、今回の「イングリッシュ&サバイバルキャンプ2泊3日」では、リーダーバッジ取得者が1名、ECOマスターバッジ取得者が4名でした。

Bチームのリーダーがバッジを取れずに泣き崩れ、前回のキャンプで「コミュニケーションマスター」のバッジを取得した2名の子からは、今回の動きが皆のお手本となるような姿勢では無かったため、まさかのバッジ没収となり、その1名の子も号泣。

こうして、子ども達は、3日間で大きく成長します。

「来年こと、絶対にバッジを取る!」
「皆が付いてきてくれるようなリーダーになる!」
「家でロープワークの練習をしっかりしてくる!」





こんな経験、家では絶対できません。

誰も知らない輪の中に、たった一人でキャンプに参加し、住む場所や年齢も違う子たちが3日間、同じご飯を食べて、同じテントに寝て、自然の中でただただ過ごすのです。

今回の12名のキッズ、今、写真を見ながら振り返ってみると、どの子も本当に良い表情をしていて、キャンプを楽しんでいる様子がこちらまでひしひしと伝わってきて、キャプテンとしては本当に嬉しい限りです。

バッジが取れた子も、取れなかった子も、来年の「イングリッシュ&サバイバルキャンプ2泊3日」に再度挑戦して欲しいなと思います。



また、外国人インストラクターの”ジョン”が終始、英語で全員に語りかけてくれて、少しは英語に慣れ親しむことができたと思いますし、竹の鉄人こと”てっちゃん”のナイフ捌きや素早い火起こしを間近で見ることを通して、間違いなく彼らの心にしっかりとその姿が刻まれたことでしょう。

そして、素敵な写真を毎回撮影してくれる”たくちゃん&まーちゃん”には本当に感謝です。

これからも、南伊豆町の素晴らしい大自然をフィールドに、都会や普段の暮らしの中では中々体験できない非日常体験を子ども達へ伝えていきたいと思っています。

ちなみにキャンプ中に食べた米は南伊豆町産、鹿・猪・シャモは南伊豆町&天城産、野菜は南伊豆産で、地産地消にもこだわっています。そして、ゴミもできるだけ出さずに、むしろ、道端や海に落ちているゴミを拾い、キャンプ中に使う水は節水をして、食事後に彼らの食器を洗うために使うことのできる水は、わずかに200ml程度なんです^^。

PS:「イングリッシュ&サーフィンキャンプ1泊2日」、「イングリッシュ&サマーキャンプ3泊4日」の予約枠がまだ残っておりますので、ご興味のある方はぜひ^^。詳細はこちらです。

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