サマーキャンプ、無事に終了!

エコサーファー冒険くらぶの、サマーキャンプ2泊3日、BIGサマーキャンプ3泊4日が、7&8月に無事に終了しました。

サマーキャンプには8名が参加。BIGサマーキャンプには12名が参加。

親元から離れ、子ども達にとっても、親御さんにとっても、親離れ、子離れという意味でも、とても良い機会になったと思います。

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書きたいことは、たくさんありますが・・・しいて1つだけ挙げるとすれば、「大人たちの使命」ということについて。

どういうことかと言いますと、8月8日の20時~予定されていた弓ヶ浜花火大会が延期になり、その時間に、僕たちは「今の日本、今後の日本」という大きなテーマで意見交換をしました。

結論は、僕ら大人たちがもっともっとしっかりと日本の未来を見つめ、彼ら子ども達の意見に耳を傾け、彼らが望む世界をしっかりと創り出していくという事です。

彼らは、日々の出来事、日々の勉強や遊び、日々の友達や両親などとの会話、日々のテレビ・ラジオ・雑誌・新聞・インターネットなどからの情報の中から、しっかりと自分なりの意見を持っていました。

とてもビックリしたのが、彼らは12名全員、今の阿部政権には批判的だったということです。

・何もしてくれない
・口だけ、嘘つき
・3年間もあって、どうして今もなお、福島県でたくさんの人が苦しんでいるのか?
・僕たちが募金したお金はどうなっているのか?
・とても歯がゆい

そして、彼ら小学1~6年生の彼らのうちの数名が、以前、同じような場で話し合った1つの答えは、

「僕ら子どもも仕事ができる(ニュアンス的には、仕事がしたい!という気持ちも含んでいました)」

ということです。

そして、そんな話の中から、BIGサマーキャンプに参加してくれたアメリカ人と日本人のハーフの4年生が、20歳になったら、アメリカの国籍を選び、高校からアメリカに渡米するという選択について。彼はその目標に向け、小学2年生で英検1級を取得し、今もインタースクールでフランス語を、自宅でスペイン語を勉強しているのです。

そんな彼の目標の話をキッカケに、「自分たちの夢の話」、「どんな日本にしていきたいのか?」など、ブレーンストーミング形式で誰の意見を批判することなく、皆の意見を全て聞きました。

キャプテンである37歳の僕が感じたことは、僕たち大人は、彼ら子どもの意見に耳をよ~く澄ませ、その声を国会に反映するべく、政治を含め、経済・地域面でも、家族・仲間の中でそれらの情報をシェアし、そのためにできることを1つずつ構築していき、子ども達から「こんな大人になりたい!」「**さんのような大人がいて、本当に良かった」と思ってくれる大人に、僕ら大人一人一人がなるべきだと思いました。

エコサーファー冒険くらぶは、南伊豆の大自然の中で遊ぶことによって、豊かな自然環境の素晴らしさに気付くということが目的です。ですが、その経験を12名という、学校も、学年も、地域も、性別も、国も違う、様々な人たちと交流することにより(それも親元を離れた場所で)、実に無限大の副産物に出会えるのです。

ひと言では言い表わすことができない、本当に、貴重で、有意義な時間を過ごすことができました。

今回のキャンプで、キャプテンである僕は一つの宿題を彼らから預かりました。

「飛行機が無人島に落ちて、どうにか命だけ助かった場合、どういう風にして生き延びることができるのか?そんなサバイバルの手段を実践編で学びたい。例えば、竹で家を作るとか、魚を釣って、さばくとか・・・。もし、叶えてくれるなら、絶対に超人気のツアーになるよ!」と。

僕の仕事で言えば、彼ら子ども達の期待に一つでも多く答える事、それが、今の僕にできる精一杯の次世代へのバトンタッチです。

ということで、今、竹や流木、端材などを使った家などを作れる方を頭の中でぼんやりと描いています。そういうことをイマジネーションするのが楽しくて仕方が無いです。

エコサーファー冒険くらぶの合宿、次回は9月の中学生限定、イングリッシュ&サバイバルキャンプ2泊3日(満員御礼)、そして、10月のマウンテンキャンプ1泊2日(空きあり)です。http://www.eco-surf.com/boukenclub/index.html

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