僕が24歳の時にアメリカのLAで大変お世話になった方、それがJunさんです。
そんなJunさんが、アメリカから南伊豆まではるばる遊びに来てくださいました。
本当に久しぶりにお会いしたのですが、Junさんの波乗りの姿を撮影しながら、もうリスペクトしかありませんでした。
その日は台風のうねりが正にヒットした日で、セット頭半、ほぼダンパー、ロングは0名。
ショートボーダーのJunさんは「じゃ、行ってくるわ」と海へ…。
”Keep Surfing”
”サーフィンを続けること”
これがいかに難しいことか…ということを、歳を重ねるたびに実感しています。
Junさんのライディングを見て、「アメリカで波乗りを続けている!」ということがハッキリと分かりました。
家族を持ち、子ども達を大学に行かせ、仕事もバリバリこなし、アメリカという国で暮らし、そして、サーフィンもこなす。
僕はJunさんから生きる上でのバランス感覚について、たくさん教えていただいています。
本当にありがとうございます!
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