約2ヶ月間に渡り、僕のことを取材してくださいました。
その取材の集大成が、今販売中の週刊誌「女性自身」で読むことができます。
「シリーズ人間」というコーナーで(58~64ページ)、僕の生い立ちから、右往左往した20代、そして、なぜ、環境活動をはじめ、今、ここ南伊豆で子どもや親子を対象にした伊豆の自然体験を展開しているのか?そんなことが赤裸々に綴られております。
僕は海の野生児代表ならば、山の野生児代表は土屋一昭さん。
この方の記事もとっても面白かったです。いつか、お会いしてみたいなぁと思っています。
久し振りの密着取材でしたが、さすがは週刊誌さん。
プロのお仕事でした。
僕が出た雑誌や僕が過去に出版していたフリーペーパーも全て持ち帰って読破してくださり、取材中、こちらのペースや都合を最大限に配慮してくださり、さすがだなぁと思いました。
やはり、「シリーズ人間」という40年以上続いているコーナーというだけあって、ライターさんやカメラマンさんの対応も大変素晴らしいものがありました。
今回の取材でお世話になった方全ての方にも、お礼のお電話やメール、掲載紙なども郵送してくださっていて、こちらとしても学ぶことがたくさんありました。
本当に素敵な素敵な出会いでした。
記事の内容には、先日の5月末に実施しましたエコサーファー冒険くらぶのサーフィンキャンプ1泊2日の様子も写真付きで掲載してくださっています。
ぜひ、書店やコンビニなどで手に取っていただき、購入してください。
PS:実はこの出会いは、週刊誌「女性自身」の編集長が家族皆でエコサーファーの自然体験に偶然参加してくださったご縁なのです。出会いというものは本当に面白いものです。
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