ガイド同士の横の繋がり。

先日、葉山・逗子エリアで、以前からお話ししたいなぁと思っていた方々にお会いしてきました。

僕はいつもアポをそんなに取らない方で、この日も朝9時頃に電話を入れて、お二人の方にお会いすることができました。

縁があれば会えるし、無ければ会えない、もしくは、また次のタイミングってな感じです。

そういった自然のタイミングをとても大事にしています。

まず、最初に会って頂いたのはTIDE POOLという自然学校のようなものを経営している今村さん。

歳は僕の1つ下(37歳)ですが、20名近くの会員さんがいて、夏・冬の合宿、それと週2日は放課後に春夏秋冬のメニューで葉山周辺で自然体験を実施しています。

今村さんと話していて思ったことは、やはり、「体験で終わってしまってはダメだ」ということ。つまり、「教育」にしていくということです。それは具体的には「創造力がつく」「自発心がつく」「リーダーシップが取れる」「思いやりを持つことができる」などを明確に形にしていくことです。

自然の中で体験したことで、数学や理科や社会などのテストの点が良くなるとか、**大学に合格する事ができるとか、そういうことは全くない訳で、どうしたって塾などには叶わないのが現実です。

ですが、塾に行くこと、**大学に入ることが目的ではなく、本当は「自分の好きなことを見つける」「自分の好きなことを職業にする」「そのためには**を勉強したい」というようなことだと思うのです。

そこで大切なことは、目的を見つけ、そのためには何をいつまでにどのようにすべきなのか?という段取りであったり、想像力や創造力であったり、それを3年間継続する継続力であったり、忍耐力であったり、人と交わるコミュニケーション能力であったりだと思うのです。

その力というのが、実は勉強するという事よりも大切であり、それを多種多様な子ども達が揃う環境の中で、それも自然の中で身に付くのです!・・・明確に打ち出すことができれば、最高ですね・・・ということなのです。

その教育という面で今村さんはもっともっと勉強して、発信していきたいと言っていたのが印象的でしたが、この点については、僕も大いに同感できました。

今村さんとのランチ&オフィス訪問を終えて、徒歩5分ほどで葉山にあるBEACHに行ってきました。ビーチは会員制の自然をフィールドにしたスポーツクラブのような場所で、実にオシャレなハワイのような空間でした。

20141109

僕がお邪魔した時間帯は、ちょうど外国人のインストラクターの方がヨガを教えていて、心地良い音楽と大きなテラスからの潮風が何とも気持ち良さそうでした。

入り口には小さな売店があり、日替わりで料理担当のコックさんが変わり、日替わりランチがあったり、マイカップを持参すれば100円で何杯も珈琲が飲めたり、地場産の野菜が販売されていたり、テラス席も気持ち良さそうでした。

この日はオーナーは留守だったので、スタッフの方と少しだけ会話をして、次の目的地へ。

次は、逗子駅周辺で「黒門とびうおクラブ」の永井さんにお会いしてきました。

ここのクラブでは前者のTIDE POOLと同じように週2回の放課後、子ども達を預かり、逗子周辺の海山で遊ばせることを実施していたり、ランダムで土日などに大人も参加できるようなイベントを開催しています。

永井さんは「放課後」ということにフォーカスしており、学校で使わない放課後をもっと有効利用できないか?ということを真剣に考えていました。学童保育ではなかなか実践できていない外遊びや一人一人の子ども達へもっと眼差しを向けてあげる・・・など。

この件については、人口が多い逗子ならではの課題であり、お母さんも仕事をしている人がたくさんいる地域独自の悩みなのかなぁと感じました。

いずれにしても、葉山・逗子と南伊豆では人口も違えば、流行も違うし、物価も違う訳なので、同じようなビジネスはできないでしょうし、する必要も無いと思うのです。大切なのは、同じ職種であり、同じビジョンを持つ人たち同士が繋がり、お互いの得意分野で協力し合うことだと思うのです。

僕は10年以上、環境教育の仕事や活動をしていて感じることは、一人・一つのグループでは限界があるということです。

だから、多くの人と交わり、繋がる必要性があると思っています。

夏は大忙しでどこにも行けない僕ですが、この冬が始まる時期は、会いたい人に会ったり、行きたい場所に行ったり、読みたい本を読んだり・・・そんな時間にしたいと思っています。

さぁ、皆さん、繋がっていきましょう!

PS:今村さんと永井さんと写真を撮るのを忘れてしまいました。。。

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